特許お役立ち情報

中小零細企業と特許(知財)について

1.日本の産業構造と特許と出願の出願人とのギャップ 日本の産業構造は、全企業の99.7%の中小企業と残りの大企業とによりできております。 このようなピラミッド型の産業構造は日本の特徴といわれており、隣国の韓国や、燐隣国の中国とは全く異なる形態です。ドイツが同様の産業構造といわれております。 一方、全特許出願の90%以上は大企業であり、中小企業に関しては実用新案を含めてもなお非常に少ない出願
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特許調査の概要・意義と特許調査のメリット

特許調査の概要を知る事が必要になる 特許とはすでに出願されているものがある時に重要になるものであり、特許を取ると言う事は新しい発案をすると言う事になります。もちろん、この調査は無駄を省くためのものであり、同じ様なものを排除又は認めないために存在しています。 これは非常に大切な事であり、特許を取る事が出来れば、その時点でその発案や事業の行いに関しての権利を得る事が出来ます。そのため、特許調査は権
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特許マップ(パテントマップ)の概要と意義

パテントマップ(特許マップ)の定義 パテントマップとは、経営者が新たな研究開発投資や技術導入を行う際には、『特許マップ(パテントマップ)』という特許の内容を持っているかどうかにかかっている。しかし、これまでの蓄積された特許情報は膨大です。そこでそれぞれの利用目的に応じて特許情報を収集・分析・加工・整理して視覚的に受け入れられるようにしていきます。こうして特許情報を整理・分析・加工して図面やグラフ
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特許の請求の範囲と明細書の書き方

特許庁への申請の際に必要となる書面の種類 特許出願の際は、所定の書面を提出しなければならないと定められています。 これを「書面主義」と呼びます。 特許庁に、特許を申請する際の書面は下記の5種類です。 1.願書  2.明細書  3.特許請求の範囲  4.必要な図面 5.要約書 上記の1~5に記載しなければならない事項を下記に述べます。 「願書」には、①特許出願人の氏名、住所、②発
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特許の無効審判とは?無効審判の意味と申請の流れ

特許無効審判の意味について 特許無効審判の意味は、他者が取得した特許に対して異議を唱えて特許無効を求める手続きであり、そのためには明確な無効理由を特許庁へ提出する必要があります。 様々な事例が考えられるのですが、知らぬ間に他者から特許侵害を受けていることに気が付いた場合には、速やかに特許の無効審判手続きを取らないと多大な不利益につながってしまう可能性が高いとされております。ちなみに特許無効審判
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特許出願・特許申請で必ず注意しなければならないポイント

いかなるものでも特許がとれるというわけではない ふと思い浮かんだ何気ないアイディアが今、あなたの中にあったとします。 しかし、それをそのまま特許出願して即座に特許を得ることが出来るのかと言えば、恐らくそれはNOです。 特許に関する法律として、我が国には特許法というものが存在しますが、この法に照らし合わせて考えると、いかなるものでも特許がとれるというわけではないという事実が如実に浮かび上がって
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特許にも有効期限・期間はある?申請時に意識しないといけないポイント

形のない権利である知的財産権とは よく特許を取るという話を聞いた事があると思います。特許というのは研究結果や発明を申請する事で、他社がそれを無断で使用する事が出来ないように自分の権利を守る為の手段です。しかし特許以外にもこうしたものはたくさんあります。 まず知的財産権についてごぞんじでしょうか? これは土地やお金など有形の財産に対する無形の財産を守る権利です。例えば音楽の作詞や作曲した場合
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特許査定の概要と意義

特許査定の意義と登録査定について 特許査定というのは、実体を審査をした結果、特許権を得るのに値する案件であると判断されて特許が認められる場合に、特許庁の審査官が出願人に特許を許可する場合に行う査定のことをいいます。 正しくは、「特許をすべき旨の査定」といいます。 特定査定が行われると、出願人に対して特許査定の謄本が送付されます。 送付後30日以内に特許料の納付(設定納付)を行うと、特許原簿
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特許申請の流れを教えてください!

申請後、特許権を得るまでにどのくらいかかるか? 技術分野などの違いはありますが、申請から特許権を得るまでの流れにかかる時間は大体1年半から2年半程になります。新しい発明に対して特許の出願書類を提出したからといって、すぐに特許が権利化されるわけではありません。 出願審査請求をしてから、特許が権利化されるまでの流れには様々な審査や査定を受けなければなりません。方式審査、実体審査を通り、特許査定を受
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特許年金とはいったい何?

特許申請には費用がかかる 特許というと、それを持っていると大金持ちになれる、というようなイメージがあります。 ただし、それは誰かが申請する前にやらなければならない独自の技術でなければならなかったり、また申請するのにも費用がかかるというが大きなネックです。一つの特許が認められるまでに数十万円かかることも当たり前で、金銭的な負担は大きいです。 そして一番大きいのは、そこまでしても、他からの需要が
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