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動画でわかる特許!
このページでは、至誠国際特許事務所所長の木村高明が、特許や商標に関する疑問をインタヴュー形式でお答えいたします!
特許についてのインタビュー
④知的財産権を侵害されたとして訴訟になったケースで、高額訴訟になった例
⑤特許を侵害されたとして訴えられたら、どう対処すべきなんでしょうか
⑥私の特許権が他人の意匠権に抵触している旨の警告を受けましたのですが、使い続けられますか? 抵触とは何でしょうか。
⑫ビジネスにおいて特許をとるメリットとデメリットは何でしょうか?
⑭まだ開発中で製品が出来ていないのですが、この段階でも特許が取れますか?
外国出願についてのインタヴュー
- 特許出願の国内優先権について
- 特許はどこに申請するのでしょうか?
- 抵触とは何でしょうか?
- 知的財産権を侵害されたとして訴訟になったケースで、高額保証になった例
- 特許侵害をされた場合の対処法
- 特許申請をした場合どのくらいで結論が出るのでしょうか?
- 模倣品をうまく排除するには
- 新製品を特許出願中として売り出すことはできるのか?
- どのようなものが特許の対象となるでしょうか?
- 出願に必要な書類には何があるでしょうか?
- 特許を外国で申請するときの流れ
- 外国で特許を取得した際も期限があるのですか?
- 日本でとった特許は外国でも有効でしょうか?
- 外国における商標登録のルートについて
- 外国での特許紛争について
- 外国での権利出願について
- 既に販売した製品や発表した発明はもう権利化できませんか?
- 外国で特許を取るための留意点について
- 外国出願するためのルートはどのようなものがありますか?
- まだ開発中で製品が出来ていないのですが、この段階でも特許が取れますか?
- 特許に関する調査をするにはどうしたらよいでしょうか?
- ビジネスにおいて特許をとるメリットとデメリットは何でしょうか?
- 特許の調査にはどういったものがありますか?